2009 年 9 月 のアーカイブ

デビュー50周年記念サントリーホール ・リサイタル

2009年09月19日(土) 18:00から、サントリーホールでデビュー50周年記念リサイタルです。

<プログラム>は、シューベルトの「4つの即興曲Op.90」と、ショパンの「ピアノ・ソナタ第2番 op.35《葬送》」「同第3番 op.58」の間に、武満徹 : 「リタニ マイケル・ヴァイナーノ追悼に 1.adagio」、と一柳慧:「雲の表情 Ⅰ ,Ⅱ, Ⅲ,」という日本の現代曲をいれた意欲的なものです。

ロビーにも楽屋にもお花をいっぱいいただきました。そして舞台でも。

終演後の打ち上げは、トウランドットでした。(Y)

中村紘子デビュー50周年記念パーティ 帝国ホテル

9月16日(水) 19:00から、帝国ホテル富士の間で、中村紘子デビュー50周年記念パーティが開かれました。ちょうど民主党鳩山政権発足の日でもあり慌ただしい夜でしたが、中村の50年を支えてきてくださった五百人近い方々が各界からお集まりくださいました。

パーティは中村のピアノ演奏に始まり、吉田秀和、大賀典雄、依田巽、堤剛の皆様のご挨拶、発起人の皆様による鏡開き、乾杯、そして花束贈呈、グランドピアノを摸したケーキカットと、華やかで楽しい雰囲気の中で盛り上がっていきました。

曲目はブラームスのインターメッツォ。

吉田秀和先生は、中村が三歳で入室した「子供のための音楽教室」(桐朋学園の前身)の初代室長で、それ以来中村の先生です。九十六歳とうかがいますが矍鑠としてお元気。中村の凄いところは三つある、一つがピアノ、二つが文章、三つ目がお料理です、とユーモアたっぷりのお話しぶりでした。

みなさん法被姿で日本伝来のお祝いの鏡開き。北城格太郎、ドナルド・キーン、児玉幸治、近衛忠煇、服部禮次郎、三善淸達、森稔、森英惠の皆様。

乾杯には、佐藤しのぶさんと錦織健さんのジュエットで「乾杯の歌」のサプライズ。カンパーイ!

五人の紳士から十本づつ計五十本のバラの花束を頂きました。苅部直、保利耕輔、江田五月、高村正彦、長井幸夫の皆様です。

帝国ホテル特製のグランドピアノを象ったチョコレートケーキ。ナイフをいれて食べるなんてもったいなーい。

中村からお礼の言葉。そしていよいよ皆様と親しくお話しするビュッフェパーティとなりましたが、お伝えする余白がなくて残念です。また別の機会にでも。(Y)


府中の森芸術劇場 リサイタル

9月13日(日) 15:00から、府中の森芸術劇場 でのリサイタルです。「どりーむホール」と名付けられたこのホールは、瀟洒な森の中にあって中村も大好きな演奏会場です。今回で5回目になりますが、昔からおなじみの音楽評論家三善淸達さんは、このホールの名誉館長でもあります。また、「紘子さんのオッカケ」と自称なさる、そして都心だけでなくほんとうに遠いところまで(仙台まで)聴きに来て下さる加藤愛子さんがまたお友達とお見えになりました。(Y)

栃木県総合文化センター /リサイタル

9月11日(金) 18:30から、宇都宮の栃木県総合文化センターでリサイタルです。全国47都道府県の「首都」での記念コンサートの最初でもありますが、終演後のサイン会にも大勢の方々が集まって下さいました。(Y)

デビュー50周年記念 トーク&コンサート「秋の歌」

9月6日(日) 15:00から、ホテルカデンツァ光が丘の大宴会場ローズで、4回目のトーク&コンサートが開かれました。中村は原則としてコンサートホール以外では弾きませんが、ホテルカデンツァは例外の一つ。ホテルのオーナー前田さんがゼネコン「前田建設」の設計で反響版や舞台を造ったのです。この装置は、以後中村が「ちょっと弾く」時のためにホテルその他の会場で引っ張りだことか。

ロビーには、氷で造られた50周年記念の彫刻が。(Y)

デビュー50周年記念リサイタル 牛久市文化ホール

この九月中村はデビュー50周年を迎え、47都道府県の首都を初めとして記念国ツアーを催します。その第一回目が9月5日、牛久市中央生涯学習センター文 化ホールで開かれました。牛久は、日本で最初にワインを造ったオエノンホールディングズ発祥の地で、そのブドウ畑はテーマパーク「シャトー・カミヤ」とし て残っています。
町中で中村を応援して下さって、今回は4年連続のリサイタルです。

終演後、シャト−・カミヤで打ち上げパーティ。

シャト−・カミヤで作って下さった、50周年記念特製ラベルのワインボトルです。(Y)

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